何も手につかなくなってしまったら・・・

男性更年期障害について

更年期障害といえば女性を思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、男性にも更年期障害があります。その男性更年期についてご説明します。

 

男性更年期の割合

男性更年期障害の症状を訴えている割合ですが、あるデータによると40代〜50代の男性のうち、約6割の人にその疑いがあるといいます。その6割のうち実際に医療機関で治療を受けている人の割合が0.5%だといわれています。

 

男性更年期の原因

男性更年期の原因は、女性の更年期と同じく「ホルモンの減少」です。女性の場合は女性ホルモンであるエストロゲンの減少なのに対して、男性の場合は男性ホルモンであるテストステロンの減少が原因となっています。

 

男性更年期の症状

男性ホルモンであるテストステロン濃度が低下すると

男性更年期障害の人

  • 疲れやすい
  • 性的不能
  • 体力の低下を感じる
  • 楽しいと感じることが少なくなった
  • 運動能力の低下、筋力の低下
  • いつも眠い
  • 仕事の能力が下がった
  • うつ状態になりがち
  • 脳の働きが低下したと感じる時が多い

などの症状が引き起こされやすくなります。

 
 

なぜ男性ホルモンが低下するのか

男性ホルモンが低下する理由として考えられるのが生活環境の悪化です。男性ホルモンは日々の生活によって大きく変化するとされていて、環境や習慣が悪いと大きく低下してしまいます。

 

その要因として考えられるのが

  • 寝不足
  • 運動不足
  • ストレス
  • 日光浴不足
  • 栄養バランスの偏り
  • 喫煙
  • 飲酒の習慣
  • 性的刺激の不足
  • 刺激のないマンネリな生活

などにより低下します。

 

男性ホルモンを活性化させるには

男性ホルモンを活性化させるには、先ほど挙げた低下する原因を改善すると共に

  • 質のいい動物性タンパク質をしっかり摂取する
  • 太陽の光を浴びて運動する習慣を付ける(特に下半身の筋肉を意識して鍛える)
  • ストレスはたまる前に発散する習慣を
  • 規則正しい生活を送る
  • 常に向上心を持ち新しい事にチャレンジする
  • 性生活をエンジョイする

などが有効となります。

 

男性更年期障害の治療方法

男性更年期障害を治療した人

男性更年期障害は以上のように自分自身で生活習慣を改善すると共に医療機関にて治療を行うことが出来ます。

  • テストステロンを補充するホルモン療法
  • うつ状態や不眠、食欲不振などを改善する対症療法

が主になります。

 

薬にて改善する時に重要になるのが原因になっている生活習慣がある場合、中々改善には至らないケースがあるので、併せて生活習慣も改善しておくというスタンスが大事です。

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