何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期障害時の肥満と痩せについて

更年期障害になると太りやすくなる方と痩せやすくなる方とがいます。その理由と対策についてご紹介します。

 

更年期障害で太りやすくなる理由

更年期障害で肥満

 

更年期になるとエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンの分泌量が急激に減少します。

 

エストロゲンにはエネルギー代謝を促進させ太りにくい体を維持するという機能があります。このため、エストロゲンが減少するとエネルギー代謝が低下して太りやすくなるのです。

 

また、更年期障害になると脳下垂体が刺激されて自律神経がアンバランスになります。

 

自律神経がアンバランスになると「ストレス食い」という言葉がある通り、過食が進んでしまうことがあります。過食が進むと当然体重が増えやすくなります。

 

肥満の対処法

 

太りやすくなる理由はエネルギー代謝の低下とストレスによる過食なので、代謝を高めるということとストレスを解消するということを行うようにします。

 

その方法として一番いいのが「運動」です。運動はエネルギー代謝を高める効果と、ストレスを緩和させるという二つの効果を期待することができます。一日30分程度、ちょっとタフに汗をかくようなトレーニングを続けるようにするといいでしょう。

 

更年期障害で痩せやすくなる理由

 

更年期障害で痩せた

更年期障害になると女性ホルモンが急激に減少することにより脳がホルモンの分泌指令を盛んに要求するようになります。しかしホルモンは閉経になり機能停止しているので分泌されません。

 

この時、脳は分泌を促そうと更に脳下垂体を刺激して分泌を促そうとします。そうなると交感神経系が異常興奮して代謝が亢進し、摂取エネルギーよりも消費エネルギーの方が勝るために痩せやすくなります。

 

要するに、ホルモンの分泌低下を脳がストレスとして感じとり、四六時中緊張している状態をなっているために痩せやすくなってしまうのです。

 

痩せの対処法

 

更年期障害によって痩せてしまう理由は交感神経の亢進です。交感神経の亢進は一般的にストレスを緩和させる方法で改善させることができます。

 

    ぬるめの入浴

  • 森林浴
  • ぬるめの入浴
  • ストレッチやヨガ
  • 軽めの運動
  • 趣味を楽しむ

などを行いつつ、場合によっては心を落ち着かせる効果のあるサプリメントや漢方薬、病院で処方される薬などを用いるようにします。

 

更に、摂取エネルギーよりも消費エネルギーの多いことによって痩せてしまうということから、食事の量や回数を増やして摂取するカロリー量を増やすということを意識するようにします。

 

この時、甘いものや脂っこいものばかりではなく、バランスの取れた食事を摂取するようにすると、高血圧や糖尿病など新たな病気リスクを下げることに繋がります。

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