何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期障害時のホルモン治療とガンの関連性

更年期障害の不快症状改善としてホルモン治療が行われることがあります。そのホルモン治療によってガンの発生率が増すというデータがありますので、その関係性についてご説明してきたいと思います。

 

更年期障害の原因

更年期障害の原因は、それまで妊娠するために分泌されていたホルモンが急激にストップすることによって、脳がその変化を感じとりホルモンを出させようと興奮するために起こるとされています。

 

更年期障害の症状

更年期障害の症状に苦しむ人

更年期障害の原因は脳の過興奮によるものなので、脳が調整している「自律神経」に大きな影響が及びます。

 

自律神経は意識しないで体を動かしている神経であり、それが狂うと動悸や息切れ、めまい、のぼせなど様々な不快症状が引き起こされます。

 

更年期障害の改善法

更年期障害の原因は急激な女性ホルモンの減少による脳の過興奮です。よって、その原因となっている女性ホルモンを補充するという方法が用いられています。

女性ホルモン補充療法とガンの関連性

驚く女性

更年期障害の改善に用いられているホルモン補充療法ですが、発がん性を高めるというデメリットが指摘されています。

 

ホルモンというのは細胞の分裂を促しそれを活性化するという役目を持ちます。人間の細胞は細胞分裂をすることにより健康を維持しているということがある反面、細胞分裂によって異種細胞であるガン細胞が生まれるということも分かっています。

 

特に乳腺や子宮はその発生率が高く、ホルモンが活性化しやすい栄養豊富な西洋的な食事に変わってから婦人科系のガン発生率が急上昇しているという指摘がなされています。

 

婦人科系ガンの予防改善にはホルモンの抑制が効果的

乳がんや子宮体がんなどの治療として行われているのが、女性ホルモンを抑制するという方法です。女性ホルモンは正常な細胞を増やす役目があるのと同時に、ガン細胞の増殖も手助けしてしまうという作用があります。

 

このような作用があるので、ホルモンの分泌をストップさせガン細胞の増殖を抑制させるのです。

 

ホルモン補充療法の実際

このようなデメリットはありますが、医療機関にてホルモンの数値をその都度検査しながら補充する分にはそれほど心配する必要はないとされています。

 

とはいっても、しっかり検査しないでホルモンだけを補充し続けるということだけは、重大な悪影響を及ぼす事になるので避けなければなりません。

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