何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期障害と不眠の関係性について

更年期障害で不眠症の人

現在不眠症患者は増加の一途を辿っており、約5人に1人が不眠症を患っているともいわれています。

 

増加の原因はストレスや24時間型の生活リズムなどが影響しているとされています。その不眠症ですが、更年期症状の不快症状の一つとしても知られています。

 

更年期障害が眠りを悪化させる仕組み

更年期障害になると女性ホルモンの分泌量が減少します。女性ホルモンは子供を宿すのに必要なだけではなく、女性の心身を壮健にするという役目や自律神経のバランスを調整するという役目も併せ持ちます。

 

これらの影響で体力の低下により少しの寝不足でも体調に影響するということや、自律神経のアンバランスにより眠りの質が悪化することなどが原因となり眠りが悪化します。

 

本当に悪化しているのかという疑問

先ほど書いたように、更年期になると眠りの質は悪化傾向になりがちになりますが、実際にはそれほど睡眠時間、睡眠の質ともに悪化していないとうデータもあります。

 

ではなぜ更年期になると不眠を訴える女性が増えるのでしょうか?
それは、先ほど書いたように、心身のバランスを崩しているが故に

  • 自己の睡眠に満足することが出来ない
  • 体調不良を睡眠のせいにしている
  • 少しのストレスも過大に評価しがちになる
  • 他人に自分の不快を理解して欲しいという欲求の表れ

などが睡眠不足を演出しているということがあるようです。

 

もちろん、医学的に不眠症と立証できるようなケースもあると思いますが、眠れているのにも関わらず不眠を訴えている方がいるのも事実です。

 

睡眠時間は年齢と共に減少する

若い頃は8時間以上眠れたのに、50歳を過ぎた頃から6時間くらいになり不満を感じるなどといった話をよく聞きます。確かに比べると2時間以上も短くなっているので、睡眠時間を伸ばさなければならないと考えてしまいます。

 

しかし、人間というのは年齢と共に睡眠に関係しているメラトニンというホルモンが減少するということが分かっており、それにより睡眠時間が減少するという傾向があります。よって、6時間になったとしても、本人が満足していれば全く問題ないのです。

 

安易に睡眠薬に頼らない

睡眠の質が満足いくものでないといっても、安易に睡眠薬に頼るというのは考えものです。
使用するとしてもなるべく短期間の使用に留め、なるべく

 

アロマオイルでリラックス

  • 朝は太陽の光を浴びる
  • 日中は脳や体を動かし交感神経を刺激する
  • 夜はなるべくゆっくりして刺激を避ける
  • 夜はスマホやテレビなどは見ない
  • アロマオイルでリラックス
  • 漢方薬などで体質改善する
  • ストレスから遠ざかる

 

などの方法を用いて睡眠の質をアップさせるようにします。

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