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更年期障害と不整脈との関連性

あまり知られていませんが、更年期障害の不快症状の一つとして「不整脈」があります。この症状の原因と対策についてご説明します。

 

更年期障害で不整脈が引き起こされる理由

 

不整脈の人

不整脈は一般的に期外収縮といわれ、心臓の病気ではなく一時的な電気信号の乱れだとされています。今回はこのような治療を必要としない不整脈であることを前提に解説します。

 

更年期障害によって引き起こされる不整脈は「自律神経の乱れ」によって引き起こされます。

 

心臓という臓器は緊張すると早く大きく打ち、リラックスしている時は遅く小さく打つという特性があります。これらは自律神経によって引き起こされている症状であることから、心臓の動きは自律神経に支配されているといえます。

 

この自律神経の働きが乱れれば、当然心臓の筋肉の動きもぎこちないものとなり不整脈が発生しやすくなるということになります。

 

心臓は電気信号で動いている

 

心臓は洞結節から出る電気信号によって規則的なリズムを刻んでいます。

 

しかしストレスや激しい運動、内臓の疲れなどによって体内のミネラルバランスが乱れると、ミネラルのバランスが正常に保たれていることによって伝わる電気信号がアンバランスな状態となり不整脈が発生しやすくなります。

 

不整脈の人

更年期障害は自律神経がアンバランスになることや、ミネラルバランスを崩しやすくなるということが相まり、心臓の電気信号が乱れやすくなります。

 

期外収縮が全て安全かというとそんなこともありません。診断には医師の診察が必ず必要ということを前提として説明します。

 

期外収縮は健康な方でも出る症状ですが、心筋症や狭心症、心筋梗塞が原因のこともありますし、期外収縮から危険度の高い心房細動などに発展することもありますので、医療機関を受診して検査することをおすすめします。

 

不整脈の予防方法

 

病院にて異常なしと判断された場合という前提ですが、更年期による不整脈は自律神経の乱れによって引き起こされているので、自律神経の乱れを治すということが予防改善に繋がります。

 

  • 規則正しい生活を送る
  • 夕方以降はゆっくりと体を休める習慣をつける
  • ストレスフリー
  • ヨガやストレッチでリラックス
  • 軽い運動を習慣化しストレス耐性アップ
  • 胃腸の状態を良好にする(食べ過ぎや偏食をなくし咀嚼を心掛ける)
  • 過剰労働や疲労、睡眠不足、飲酒過多などは改善する
  • 甘いものの過食をやめる

 

などを徹底すると共に、どのような時に不整脈が多く出るのかを確認して、よくない生活習慣を改善していくようにします。

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