何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期障害と関節痛の関連性

更年期を過ぎると関節に痛みが生じるという話を聞きますが、実は年齢によって関節痛が生じるというだけではなく、更年期によるホルモン分泌による影響も受けているのです。

 

更年期障害によって関節痛が生じる仕組み

 

更年期障害の関節痛

誰しも生きていると関節に炎症が生じます。機械の接合部が摩耗するのと同じ仕組みで、骨と骨とが接合されている可動部に負担が生じやすくなり、結果として炎症として表れます。

 

この炎症ですが、通常の場合は各種ホルモン(ステロイドホルモン、女性ホルモン、男性ホルモンなど)や血小板、ビタミン、免疫細胞などによって速やかに消炎され、組織が修復されるのですが、更年期障害のようにホルモンの働きが大幅にダウンしているといった場合にはいつまでも炎症が続いてしまいます。

 

炎症反応が長引くと痛みがひどくなっていくのと同時に、炎症箇所に変形が生じたり、組織が石灰化したりして可動範囲が狭くなったりします。場合によっては痛みによって体に大きなストレスが生じ、高血圧や糖尿病、肝臓疾患などを引き起こすケースもあります。

 

更年期障害による関節痛の改善法

 

改善法としてはまず原因は女性ホルモンの減少なので、女性ホルモンを増やしてくれる作用のある食べ物、生活習慣を積極的に行うようにします。

 

女性ホルモンを増やしてくれる食べ物
  • 大豆製品(納豆、豆腐など)
  • ポロンを含む食べ物(キャベツ、ナッツ、きな粉、ココアなど)
  • タンパク質(卵、マグロなど)
  • ビタミンE(アーモンド、モロヘイヤ、カボチャなど)

 

女性ホルモンを増やしてくれる生活習慣

    メイクで女性ホルモンを増やす

  • 恋をする
  • 大好きな芸能人を作る
  • おしゃれ、化粧に気を使う
  • 運動を習慣とする
  • ストレスフリー

 

などを基本として、更に抗酸化作用のある食べ物(果物や野菜)を積極的に摂取することを心掛けるようにします。

 

その他改善法

 

以上は個人で出来る改善法ですが、それだけでは中々前に進まないことがあります。そんな時は炎症抑制作用のあるサプリメント、ホルモンを増す作用のある各種漢方薬、病院を受診するなどを考慮する必要があります。

 

ダイエットが必要な人

手や肩、首などの痛みは別になりますが、体重が関節痛の原因になるひざと腰痛みは体重管理が重要となります。

 

適正な体重ならばそれ以上減量を行う必要はありませんが、明らかに太っている場合には、成人病を防ぐという意味でもダイエットを実施して適正な体重を維持するようにしましょう。

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