何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期障害と血圧の関係性

更年期障害の症状が出始めてから血圧が上昇したという方がいますが、この両者密接に関係しているということが分かっています。その関係性についてご紹介します。

 

更年期障害と高血圧の関連性

更年期障害の症状といえば

 

更年期障害で寝不足

  • ホットフラッシュ
  • 食欲不振又は亢進
  • イライラや不安感
  • 不眠
  • 動悸

 

などの神経症状が主な症状になります。これら症状は交感神経が高ぶっていることにより引き起こされているものです。

 

交感神経が高ぶるということは、筋肉や内臓の機能の高まりを意味します。当然、筋肉の緊張が高まると血管を圧迫するということになりますので、血管に対する圧力が増し血圧上昇が引き起こされます。

 

メカニズムはストレスで血圧が上昇するのと同じ

更年期障害により血圧が上昇する仕組みは、ストレスによって血圧が上昇するのとほぼ同じです。ストレスが生じると交感神経が興奮します。それにより身体の緊張が高まり血管への圧力が増し血圧が上昇します。

 

治療の必要性

治療をすすめる医師

治療の必要性については医師の診断によりますが、一般的にストレスによる一過性の血圧上昇については、よほどの危険性が考えられない限り、服用すると逆に平常時の血圧が下がりすぎてしまうことが考えられる為に慎重に用いるというのが通例です。

 

一過性ではなく、常に血圧が高い状態が続いている場合には、治療しないと体に対するダメージが懸念されるので医療機関にて診断を受けるべきです。

 

まずは診断を

血圧の上昇が更年期障害によるものであり、一過性のものであっても素人判断は禁物です。血圧の上昇が認められた場合には、まずは医療機関を受診して専門の医師の診断を仰ぐというスタンスが大事です。

 

精神症状がひどく血圧の上昇が一過性の場合には、降圧剤による治療ではなく精神を安定させる作用のある薬や、ホルモン補充、各種漢方薬など様々な治療法があります。

 

その都度、専門の医師による診断方法が決定されますので、一概に降圧剤が処方させるわけではありません。

 

血圧を計測する時間帯

血圧測定

血圧を計測する時間帯としては

  • 朝起きた時(起床してから30分程度)
  • 夕方
  • 就寝前

などの中から2回程度毎日同じ時間に計測するようにしましょう。

 

その時気を付けるべきこととして

  • 食直後でないこと(一時間以上後に計測する)
  • 尿意や便意を我慢していないこと
  • 入浴直後でないこと(一時間以上後に計測する)
  • 起床や昼寝直後でないこと(30分以上経過してから計測する)

を守るようにします。
以上を守りそれを表にしておき、医療機関を受診する時に持参するようにします。

 

 

試して良かったの声が多い4,50代におすすめの更年期対策サプリ


スポンサードリンク