何も手につかなくなってしまったら・・・

更年期の性生活について

夫婦

 

女性の体というのは、更年期障害になると急激に変化します。
その変化は性生活にも影響を及ぼし、今までとは違う変化を感じる女性が多くなります。その変化についてご紹介します。

 

 

具体的な変化

 

更年期になると、それまでしっかり分泌されていた「エストロゲン」という女性ホルモンが減少します。エストロゲンはいわば子供を妊娠する為のホルモンであり、妊娠に必要不可欠な性行為自体を円滑にするという役目も持ち合わせています。

 

その大事なホルモンが減少することにより

  • 膣粘膜が委縮してしまう
  • 経管粘液が少なくなる
  • 性的興奮を得られなくなる

などの変化により性生活に変化が生じます。

 

この中で一番多いのが、粘膜萎縮による性器の痒みや性交時の痛みです。エストロゲンの作用の一つとしてコラーゲンの生成維持という作用があるのですが、更年期によりその分泌が少なくなることにより皮膚繊維が委縮しやすくなり、性器周辺の皮膚が委縮すると性交痛や痒みが引き起こされます。

慢性化すると性生活が嫌になる

拒否する女性

女性の性欲の減少については、

  • 女性ホルモンが減少するという説
  • エストロゲンの減少により性交痛が発生し、その痛みを回避する目的で性生活を嫌がる

ということに由来します。また、女性ホルモン減少は膣内の粘液を減少させてしまい、その減少が性交痛が更に増す原因になります。

 

パートナーの理解が大事

更年期になり性生活が困難になった場合に、一番大事なのがパートナーとの関係性です。
何も説明せずに性生活を拒否すると、そこから夫婦関係に亀裂が入り、更に更年期を困難なものにしてしまう可能性があります。

 

なので、事前にしっかり更年期が性生活にもたらす影響について話し合い、夫婦に亀裂が入らないような対処方法が望まれます。

 

 

男性更年期の性機能低下について

性機能が低下した男性

更年期は女性だけではなく男性にも影響を及ぼします。男性の場合は男性ホルモン機能が低下することにより発症します。

 

男性ホルモン機能が低下するということは、当然性生活にも悪影響を及ぼします。

 

診断は医療機関にて男性ホルモン濃度を測ると共に、患者自身の訴えを参考にして医師が判断します。

 

男性更年期障害と診断された場合には、無理に薬などを飲んで性行為をするのではなく、ゆっくりと回復を待つといったスタンスを取りつつ、医師の診断を仰ぐといった改善方法が望まれます。

 
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